3年続けてショパン・プログラムで全国ツアーを行った松本和将

バリから帰国して最初のリサイタルでショパンを取り上げ、ショパン協会賞を受賞した大崎結真

ショパンに深い思い入れのある二人がショパンで繋がる音楽の旅路をたどります

前半は松本和将が18世紀のバッハから19世紀のショパン、

後半は大崎結真がショパンから20世紀のシマノフスキとスクリャービン

10代からテクニックと音楽性に定評ある二人の円熟した音楽をお楽しみください。

【日時】 2026年10月3日(土) 開演1600 開場15:30

【会場】 エプタザール (狛江市和泉本町1-7-16 小田急線狛江駅北口より徒歩10分)

【料金】 4000円 (全席自由)

【チケット取扱い】e+、チケットぴあ

【お問合せ/チケット取扱い】スピカ ✉spica@sepia.ocn.ne.jp ☎03-3978-6548

プロフィール

松本和将

早くからピアノに目覚め、高校在学中に「ホロヴィッツ国際ピアノコンクール」第3位など、国内外のコンクールで上位入賞。1998年19歳で日本音楽コンクール優勝、併せて増沢賞はじめ、全賞を受賞。2001年ブゾーニ国際ピアノコンクール第4位、2003年エリザベート王妃国際音楽コンクール第5位入賞。

東京藝術大学在学中にベルリン芸術大学に留学し、ドイツで5年間の研鑽を積む。

2009年から3年連続のオールショパン・プログラムにて全国ツアーを行う。2016年より、1年間一つのコンセプトを掘り下げるリサイタルシリーズ「松本和将の世界音楽遺産」を開始。

これまでにプラハ交響楽団、プラハフィル、ベルギー国立オーケストラ、読売日響、日本フィル、新日本フィル、 東京交響楽団、東京フィルなど多くのオーケストラと共演。室内楽においても、ベルリン四重奏団、前橋汀子(Vn)、大谷康子(Vn)、漆原啓子(Vn)、長谷川陽子(Vc)、宮本文昭(Ob)、藤木大地(Ct)、中嶋彰子(Sop)等との共演が好評を博す。これまでに2枚のレコード芸術特選盤を含む25枚のCDをリリース。 岡山県芸術特別顕賞、倉敷市芸術文化栄誉章、福武文化奨励賞、マルセン文化賞、エネルギア音楽賞を受賞

大崎結真

東京藝術大学附属高校卒業後、イモラ音楽院を経て、パリ国立高等音楽院大学院修了。2007年より文化庁新進芸術家海外研修員として、パリ・エコール・ノルマル音楽院コンサーティスト課程にて学ぶ。

全日本学生音楽コンクール・小学生の部優勝、ピティナ・ピアノコンペティションG級で首位、併せてヒノキ賞、東京都知事賞などを受賞。10代で参加した「浜松」「ロン=ティボー」「A・ルービンシュタイン」の各国際ピアノコンクールで最年少入賞。更に「ジュネーヴ」「リーズ」「ショパン」等、主要国際ピアノコンクールで入賞を重ねる。

6歳でN響団友オーケストラと協演以降、東京交響楽団、読売日響、東京フィル、新日本フィル、ポーランド国立放送交響楽団など多くのオーケストラと協演。

これまでにフランス、チュニジア、モロッコ、スイス、ドイツ、英国各地で音楽祭やコンサートに多数出演。国内においてもコンサート出演の他、音楽誌への執筆、TV・ラジオへの出演など活動の場を広げ、2023年より東京音楽大学にて後進の指導に当たっている。これまでにリリースされたCDはレコード芸術特選盤に選出されるなど高い評価を得る。2010年度「日本ショパン協会賞」受賞。